坐骨神経痛でお悩みの方に
坐骨神経痛のほぼ全ての原因は「筋肉の緊張による血流障害」にあります。
レントゲン検査で腰椎ヘルニアが出て神経が圧迫されていると診断される事がよくありますが、ヘルニアの痛みと坐骨神経痛との相関関係は立証されておりません。
また「骨と骨の間が狭くなっている」「老化」と診断されたと言われる方もいますが、こちらも科学的に立証されておりません。
骨と骨の間が狭くなったり、老化による痛みであれば、老化はずっと進んでいるので365日毎日ずっと痛く『今日は調子が良い』や『昨日はすごく痛かった』という事は無い筈です。
つまり、腰の痛みの原因の大半は「筋肉の緊張」という事になります。
当院での治療
坐骨神経痛の治療
腰の痛みの大半は「筋肉の緊張」です。
道東接骨院グループでは、独自の「インナーマッスル療法」で筋肉の緊張を取る根本治療を行っております。
『治療してもらって1~2日は良いんだけど、またすぐ痛くなる』と言う方いますが、その通りです。
そこで、長年の臨床経験から開発した独自の「ドロップ矯正法」で身体のゆがみを矯正していきます。