十勝毎日新聞に紹介されました
先日の十勝毎日新聞の紙面に道東とかち接骨院が紹介されました。
道東とかち接骨院では独自の療法として脊柱の柔軟性を戻すSD療法と筋力トレーニングを合わせた「健康トレーニング」を行っています。高齢者や体に痛みのある方、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
膝の捻れの治療
膝から下が外向きにねじれることによって膝周囲に様々な問題が生じてきます。
痛みをとる止めには膝のねじれを治す事が不可欠です。
道東接骨院グループでは膝関節において下腿内旋可動域を改善させ内旋筋の機能
を回復させる必要があると考えています。
外旋方向に変位している脛骨を内旋方向に引き戻して正常なスクリューホーム運動を回復させる必要があります。
その運動をトレーニング器具を使い正常な動きを取り戻す治療を当グル―プで行っております。
膝に不安を抱えている人は是非お試しください。
道東とかち接骨院内覧会のお知らせ
(株)道東接骨院グループは8月29日に帯広市西15条南1丁目3-1に『道東とかち接骨院』を開院致します。
つきまして、8月27日、28日に内覧会を行います。
内覧会とは、当院では、どのような治療を行っているのか
皆様に公開し、広く知っていただきたく開催いたします。
少しでも身体に不調のある方(腰痛、頭痛、肩こり、神経痛など)は、
是非この機会にお気軽にご来院ください。
内覧会時間9:00~18:00となっております。なお29日からの診療予約(9:00~11:30 14:00~20:00)も受け付けております。
ご家族、ご近所の皆様とお誘い合わせの上、ご来院いただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
道東とかち接骨院 院長 戸松 奨吾
膝の痛み
先月、テーピングの研修で士幌高等学校に行ってきました。
膝、足首のテーピングと痛みについてのお話をしてきました。
一時間ちょっとの講習だったのですが実技を交え実際にテーピングを貼る体験をしてもらいました。テーピングを実際に使った人がたくさんいる事に驚きました。テーピングの貼付上の一番の注意点として、貼付目的に合わせた伸縮率(テンション)で効果が決まります、というお話をさせてもらいました。
講習の中でお話しした膝の棚障害のテーピングの貼り方をご紹介します。
●膝蓋骨の下に滑膜ヒダあって、そのヒダが出てきて膝蓋骨とこすれ合うと痛みが出ます。走っている時には痛くありませんが、急に止まった時などに痛みが出ます。
膝関節90度、膝蓋骨に少し掛かる程度に膝蓋骨ラインに沿って少しカーブさせ貼ります。ぜひ貼ってみて下さい!
採用情報を更新しました
採用情報を更新しました。
道東接骨院グループでは広く人員募集を行っております。
柔道整復師としてのスペシャリストを目指す方のご応募をお持ちしております。
HPサイトの採用情報ページもご参考ください。