道東とかち接骨院の胸椎回旋運動で圧追骨折を予防しましょう!!
背中は後弯、腰は前弯。
脊柱はこの弯曲で上下からの衝撃を吸収し和らげています。
胸椎と腰椎の境目が胸椎11・12番です。
ここは上下からの衝撃を一番逃がしづらい所です。
ここの可動性が失われると「圧追骨折」を起こしやすくなります。
道東とかち接骨院では、ツイストチェアで
胸椎部を中心とした回旋運動を行ない可動性をつけ
「圧追骨折」しない体を目指しています。
また、回旋運動を行なう事で脊柱の弯曲が改善し四肢の筋緊張解放が期待できます。
ツイストチェア運動療法は
道東とかち接骨院のみで行なっております!!